主催コンサート

ルンデ第19回公演
2022年11月5日 14時00分 Halle Runde
Aoi Trio〜葵トリオ ピアノ三重奏団
ルンデ第18回公演
2022年11月2日 19時00分 Halle Runde
新イタリア合奏団 〜四季〜
ルンデ第17回公演
2022年10月22日 14時00分 Halle Runde
佐野功枝 テナーサクソフォンリサイタル
ルンデ第16回公演
2022年10月8日 14時00分 Halle Runde
ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト
ルンデ第15回公演
2022年9月23日 14時00分 Halle Runde
小林道夫 モーツァルトを弾く
ルンデ第6回公演
2022年9月17日 14時00分 Halle Runde
御喜美江 & 大田智美
ファンタスティック・アコーディオン 2022

協力コンサート

2022年11月27日 14時00分 Halle Runde
妹尾寛子フルートリサイタル
2022年11月12日 14時00分 Halle Runde
SAXY FIVE +3
2022年10月29日 11時00分 Halle Runde
Brass Ensemble ROSE
モーニングコンサート

設立の挨拶

 2017年10月19日一般財団法人ルンデを設立いたしました。

 かつての「ルンデの会」および「ルンデあしながクラブ」の理念、活動を引き継ぎ、コンサート・演奏会の主催・後援、演奏家の支援、音楽を生涯学習の一環として活動している団体への支援を柱とし、文化および芸術の振興を目的とした活動をおこなっていきます。
 名古屋市昭和区桜山町に室内楽専用ホール(200席 / 2022年秋オープン)の建設がきまりました。つきましては、楽器、座席、内装、音響の充実のために皆様からの寄付をお待ちしております。
一般財団法人ルンデ 代表理事 村林 基彦

Halle Runde 建設計画
村林 基彦

 1981年5月、当時の日本では珍しかった《室内楽専用小ホール》として名古屋丸の内でスタートした《Studio RUNDE》は、通常160席最大でも200席というステージと客席の一体感を味わえるホールでした。
 タチアナ・ニコライエワ、バルトーク・カルテット、小林道夫、御喜美江、高橋悠治をはじめとする内外の演奏家達に愛され、諏訪内晶子を筆頭に多くの若い才能がこのステージから旅立っていきました。 2017年『第15回齋藤秀雄メモリアル基金賞』を受賞した酒井淳は、ルンデが育てたチェリストといっても過言ではないかと思います。
 演奏家が「今、聴かせたい音楽を」というプログラムづくり、それに果敢に挑戦する聴衆という独特な雰囲気をもった、主催公演「ルンデの会例会」は1200回以上催されました。
 2007年夏、多くの方々から惜しまれ建物の取り壊しとともに姿を消し、人々の記憶に残るのみとなってしまいました。
 あれからまもなく15年、くりかえし起こる天災、世界的な感染症の拡大を乗り越えるべく、名古屋から世界に発信出来るような「室内楽専用ホール」の再建をいたします。
 奇しくも定期建物賃貸借契約の期間が25年となり《Studio RUNDE》と同じ活動期間となりますが、2022年秋には皆様にホールをお披露目いたします。これからの25年、桜山町より室内楽・器楽の楽しさ、美しさ、面白さを伝えるコトができたらと想います。
《Studio RUNDE》の想い出とともに、懐古的では無く未来を見据えて Halle Runde はスタートします。

 オープニングコンサートシリーズや貸しホール、講演会会場、会議室、集会所としての利用について数多くお問合せいただいております。
 オープニングコンサートシリーズについては9月中旬より予定しております。
 貸しホール等は2023年1月からご利用いただけるよう、目下準備中でございます。

見果てぬ夢.......
鈴木 詢

 よく知られた唱歌「ふるさと」。その最終章の歌詞「志を果たして、いつの日にか帰らん……」を聞くと、いつも胸に迫りくる想いがこみ上げる——。
 ルンデを立ち上げた時45歳だったわたしは、「満70歳でヤメル」と宣言した。
 そして、自らが理想とするコンサート = 会場、主宰者、聴衆、演奏家が一体となって創り上げる「音楽の場」= の具現を目指して、ひたすら猪突猛進した四半世紀であった。
 碌な資産も持たず一介の音楽教師に過ぎなかった身でありながら、すべてに於いて我流を押し進める姿勢に、周囲は等しく危惧の念を抱いていたと思う。
 時は無情に流れ、75%くらいの達成感を得たところで終止符を打つ日を迎えたが、こんな酷な仕事を人に託することも出来ず、ルンデを閉じた。

 ところが今、なんとルンデの再現を図ろうというアイデアが降って湧いてきた。仕掛け人の村林君は、学生時代からルンデに出入りし、よくその趣意を理解してくれていた人である。彼は、私の場合と違って、すでに多くの事業を手がけている実業家だ。そしてホールとともに(ルンデが当初望んで果たせなかった)財団組織も立ち上げるという。
 近年病を得、もう老い先短くなった身にとって、これは何とも刺激的な出来事ではある。果たせなかった夢を繋いでくれる日の到来を心から待ち望めるのは、この上もなく楽しいことだ。

次の世代を育み託せる場所を
竹中 三四郎

 デイブレイクフレーバーは法人としてまもなく20周年を迎えます。これも偏に皆様方からのサポートをいただいた故と心から感謝致します。
 その20周年を迎えるときに、「室内楽専用ホール」とともに我々の目指す人の輪を具現できる場所を作ることができ、あらたなるチャレンジができると心躍っております。
 我が街・名古屋は芸所。私の周りには「芸術」に携る方が大勢いらっしゃいます。そういう方々をはじめ、アーティストの養成、演奏家応援など芸術活動のサポートをできるのなら、我々にとってこれ以上の喜びはありません。
 40年来暮らしてきた、大好きな街・名古屋に音楽をはじめとする芸術を呼び寄せる「場」、子どもたちにそれを直に体験、体感してもらう「場」、そういった「場」を皆さまと一緒に作り出せたら嬉しく思います。
 ぜひ、皆さまのご支援をお待ち申し上げております。

財団法人概要

理事村林 基彦、吉田 文、若宮 大作
監事竹中 三四郎
評議員鈴木 詢、小川 徹、及川 智幸
主たる事務所名古屋市昭和区桜山町1-21
電話番号052-846-8566
設立年月日2017年10月19日
法人番号5180005017538